- ∧ ∧
___( °Д°)
(_____ノ
UU UU
擬古猫 【初代】
このスレの主人公(?)
いまだにスレ冒頭に書いてある以上のことは
明らかになっていない、謎の猫。
-
∧ ∧
(,,゚Д゚) y━~
/ y~|⊃
〜(_|⊃)
擬古先生 【初代】
東北から上京した文士。(代表作は「逝国」)
結婚はしているがまだ子供はない。
やや怒りっぽいが愛妻家。(恐妻家?)
もちろん臣民の義務たる徴兵に応じ、戦地にも赴いた。
新しもの好き。
-
/ノ人ヽ
(゚ー゚*)
~旦y,~)
|,,,,,,||>
| ノゞ
ミヰ 【初代】
擬古先生の奥さん。古風な日本女性を絵に描いたような
良き妻だが、少女のような一面も。子供の頃、父親の
茂名 十郎によって擬古家に預けられ、父亡き後も
そのまま擬古家に引き取られた。
-
∧_∧
( ´∀`)
く y >
ノノ川川
(__)_)
茂名男 【初代】
擬古先生の書生。食べ物に目がない。のんびりとした性格で、
怒りっぽい擬古先生の歯止め役となることもしばしば。
裕福な家である茂名家の三男だが、本人も周りも特に気にしては
いないようだ。
カフエーで働いている椎子さんを見初め、めでたく許婚同士となった。
※茂名男の家族構成はこちらを参照。
- ∧∧
(*゚ー゚)
< ilYil~/っ
〇i__i ヽ
^^UU^^
椎子 【弐】
フルネームは御前 椎子。カフエーで働き、母一人子一人の家計を
助けている。流行りのモダンガアルで普段でも洋装。可憐な美しい娘。
働いている店の名は「カフエー・ノスタルヂヤ」。
-
∧_∧
<丶`∀´>
< y ゝ
|=====|
〈_フ__フ
仁太 【弐】
半島の京城から来た青年。新聞社の校正係として働いており、
日本語にも堪能。実は祖国の独立運動に関係していたが、
運動が露見し、仲間はすべて逮捕され獄死。助かったのは
その場にいなかった仁太だけであった。
この秘密を知っているのは擬古先生だけである。
椎子さんに片思いしている。
-
┏━━━━━━━┓
┃ ___________. ┃
┃ ヽ=☆=ノ ┃
┃ (゚Д゚(ヾ. ┃
┃ <.| 。 |./ ┃
┃ | 。 |〜. .┃
┃. ∪∪ ┃
┗━━━━━━━┛
擬古次郎 【初代】
擬古先生の弟。子供の頃からの望み通り軍人になり、戦地にて
名誉の戦死を遂げた。
-
- ∧ ∧
(*゚∀゚)
< Y >
( /つ)
通之助 【其の八】
擬古先生の末の弟。子供の頃からの望み通り大工になり、結婚して
子供二人をもうける。家庭は破天荒ながらおおむね平和であるようだ。
-
∧∧ ∧ ∧
(*゚∀゚) (,*゚∀)
〜(,__) 〜(,__)
ツウ子・通太郎 【其の八】
通之助の子供。双子。
性別は違うが、見分けがつかない程そっくり。
-
∧ ∧ ∬∬
( *゚A゚ 旦旦
(っyっ ̄ ̄ ̄
[||,,,,,,,,,|
U~U
濃子 【其の八】
通之助の奥さん。怪力の持ち主で、時々感激のあまり
夫を力一杯抱きしめては気絶させる。
しかし夫婦仲は良い。
-
- ∧_∧
( ´_ゝ`)
(o.{胤} )
■| | |
( ̄.) ̄)
浮雲 【初代】
出版社「厨房舎」の編集者で、擬古先生の担当。
作品に関する彼の容赦ないコメントで、擬古先生がよく鬱になっている。
どんな原稿を見ても第一声は「ふうん。」
-
/ノ人ヽ
j(゚ー゚)ι
|UU|
ノ_□_|
UU
厨房舎の女史 【弐】
名前が明らかになっていない、厨房舎の女性編集者。
茂名男にダブルデートのだしにされたのがきっかけで、
茂名男の友人のぃょぅといい雰囲気になる。
-
.♪∧∧
(=゚ω゚) O~~
<i...V...i>
./__|___|
ぃょぅ 【弐】
茂名男の友人。クロケット(コロッケ)が好物。
-
∧ ∧
ミ ゚Д゚ミ∧
∩ヽ/||⌒!つ
房擬古 【初代】
茂名男の母方(訃沙家)の親戚。
其の八で擬古先生と茂名男が喧嘩する原因になったが
責任を感じて、二人が仲直りするきっかけを作った。
しかし謝ってはいないらしい…。
-
- _______________
| |~~~~~~|
| →" ./ ┼" サ 麗 秀 味 佳 | .|
| ー ん' .│こ 早. 演 自 作 自...|____|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiii|
┃ | . . \ダンゴ!ウマイヨ!イイ!/┃ |
┃ | o.o.o.o.o (・∀・ ) ┃ |
┃ | o.o.o.o.o. ⊂l/ У⊂l ) , ┃_ |
┃´ ̄========= ̄草團子8錢 ̄ ┃__|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | |
公園の団子屋 【初代】
ジエンの営む(゚д゚)ウマーな草団子屋。
初登場の時には、あまりの美味さに擬古先生が食べ過ぎて
お腹を壊したり、其の八で茂名男と先生が仲直りするきっかけに
使われたりと、回数は多くないが印象に残る登場が多い。
が、そんなことにはおかまいなく、彼は今日も団子を売る。
-
-
-
| 堂 省 四 の 本 |
|_______________|
|||||||||| | | ||||||||||||||||||||
=== | |||||| ∩∩ 彡
|||||||||| | (´ー`)/
冂冂冂 _□ ( つ
□□□ |≡≡≡≡≡≡
 ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本屋の店主 【初代】
擬古先生がよく行く本屋の主人、「ご隠居」と呼ばれている。
-
- /⌒ヽ
⊂ ̄ ̄ ̄⊃ ζ
( ´∀`)―┛
( ) U ( つ ∧ ∧ ナヤ
[[[[|]]]]] (´ー`)_/|
(__)_) UU UU
宮澤賢治 【弐】
其の弐で賢治の友人(?)として登場したが、
復刻版(五代目スレ)の「疾中」で宮澤賢治本人として定着した。
ふらりと現れてはマタアリと会話して去っていく。
-
-
ノノ人ヾ) ∧_∧ 彡三ミ
( ´∀`) 日M]0m__ (ハ○ ) (-Д-) ζ
< つ v |) |____( / |) < ヽ/ y━
(_⌒|フ) | | ( _ノ (__)〜
| | | ひ| | .| | |.━┳━ | | | | | |
| | .| | | | | | (_).┃_) | | | | | |
太宰治 【弐】 坂口安吾 【弐】 芥川龍之介 【初代】
云わずと知れた文豪。
このスレでは擬古先生の同輩。
-
∧∧
(,,゚ω゚)
く i y u>
/_/l_|┃
.U O┃
江戸川乱歩 【其の七】
云わずと(略)探偵・怪奇小説の大家。
余談だが、彼のペンネームはアメリカの怪奇小説作家
「エドガー・アラン・ポオ」をもじったもの。
-
-
- ,__
B■∧ /
(,,゚Д゚) /
| つ
| |
〜| |
∪∪
擬古教授 【参】
擬古先生の知り合いで帝大の教授。
過激な授業が多く不敬罪で逮捕されたことがある。
(他スレからの出張です、念の為)
-
-
_、_
( ,_ノ`)y━・~~
< ! y >
_∧_/~~ ~ノ
|_| し| ̄ ̄ ̄
澁澤殿 【其の八】
擬古先生の知り合い、愛煙家。
口癖は「やれやれだぜ」。
-
-
/⌒\
( )
| |
| |
( ・∀・)
< y >
(_)_)
魔羅山固威先生 【其の七】
上州出身、代表作は「布団」。
-
-
○
|├───-─┐
|││ / / │
|│⌒ヽ / │
|│朝 ) ──│
|├────-┘
∧_∧
(-@∀@)
φ⊂ 朝 )
| | |
(__)_)
朝日記者(仮称) 【其の陸】
朝日新聞の記者。
擬古先生を東洋日報から朝日新聞に引き抜こうと狙っている。
-
|