- 573 名前:[;≧ω≦]理事長
◆n1j.xVuo4I [sage] 投稿日:2005/11/10(木) 16:55:15 ID:Q05L0A5q
- ( ;∀;)シリーズ
『ニダー研付属病院外伝』
(モナー教授への手紙) シリーズ全三話
拝啓 恩師モナー教授御机下
先生に教えて頂いたあの頃が、懐かしいです。
私はいまでも元気です・・・今だから話しましょう。
私(;´Д`)「私はこうして開業に失敗しました・・・」
t<丶`∀´>「ウリはチョパーリにフェイシュリフト受けたニダ・・・」
私「私は、故郷北海道を出ニダー研付属病院はもう昔の事・・・
あれから数年、晴れて関東某所にて念願の美容外科を
開業し、細々とやっていた矢先のこと・・・あの日は今でも
忘れません・・・
ある日珍しく、外国人の方が参りました。しかも私の第2の
故郷と思っておりますニダー研付属病院に一度患者として
通院されたとの事で私を頼って来たそうです。
懐かしくも有り、話も盛り上がり私は調子に乗りすぎたので
しょう・・・彼は次第に訳のわからない事を言い出しました
・・・その時の私は彼の本性を見抜けなかったのです・・・」
∧◎∧
( ;´Д`) <四に変身セヨ?ハァ? ∧_∧
(__)<v>(__) .<`∀´ヽ >ウリをニダ
|__|⌒i⌒)| ⊂│ ⊂|
|(_)_) / ノ〜
 ̄| | ̄ しし┳
私「止めとけばよかったのですが、彼の真剣さと心
に打たれ・・・とは聞こえが良いのですが現実は
違います。資金繰りに逼迫していた私は結局
格安で受けてしまったのです・・・が・・・」
つ【第二話つづく】
- 574 名前:[;≧ω≦]理事長
◆n1j.xVuo4I [sage] 投稿日:2005/11/10(木) 17:02:20 ID:Q05L0A5q
- ( ;∀;)シリーズ
『ニダー研付属病院外伝』
第二話(同朋と信じた男) シリーズ全三話
t「チョパーリは信用出来ないニダ!でも期限切れ
パシュポート&不法就労のウリには仕方ないニダ
┐<丶`∀´>┌ ニダ」
∧_∧ (Before) ∧_∧ (After)
<丶`∀´>ウェーハッハッハッ < ヽ`ハ´>アイヤー
( ) ⇒ ( )
| | | | | |
(__)_) (__)_)
私「私はオペ中に一瞬、シナー教授の事を思い出し
ました・・・あの方に私は何度も当て付けをされた
思い出があったもので・・・」
結果↓
誰が宗主国様顔言ったニダ!!(怒)
謝罪と賠償を要求アル!!
((⌒⌒))\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_,,∧ ∧◎∧
(⌒.⊂,ヽ#`ハ´>言語も変ニダ! (´Д`; ))))。゚これが○国人!?
(⌒)人ヽ ヽ、从ゴオォォォ (__)<v>(__) (((((lll´Д`))))アワワワワ
从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃ ミ, |__|⌒i⌒)|□
人从;;;;... レ' ノ;;;从人 |(_)_)
 ̄| | ̄
私「仕方なくreオペする羽目に・・・しかし・・・」
つ【ラストへつづく】ネタが決まるまでしばらくお待ち下さいm(__)m
- 615 名前:[;≧ω≦]理事長
◆n1j.xVuo4I [sage] 投稿日:2005/11/14(月) 14:05:41 ID:/YKjYznI
-
>>574のつづき
こんなんになっちゃいました↓
∧_∧
<=( ´∀`) < 提示金額の80%引きで示談ニダ!!
( )つ ホルホル!!
| | | ∧◎∧
〈_フ__フ Σ(´Д`lll )!!!! そっ そんなぁ〜
(__)<v>(__)
|__|⌒i⌒)|□
|(_)_)
 ̄| | ̄
t「チョパーリ騙シュ、簡単ニダ!ウェーハッハッハッ!!」
私「その後彼は詐欺容疑・不法就労・私文書偽造で
逮捕されたと聞きました(後で聞いた話では彼は
ホロン部第4秘密工作員だったとか)私は彼を憎ん
ではいません。高い勉強と思えば悔いは残りません
・・・・・・・なんせ私はニダー研付属の出身ですから
、患者とは言え第2の故郷の出身者を恨む事なんて
お門違いです。
(本当は命が有って良かったのが本音ですが)
所詮、形成出身でもない私に美容は無理が有る
のです・・・ウデが無い・・・正直否定はしません。
1年後、遂に私は不渡りを出し閉院をせざる得ま
せんでした。
長い様で短かった医院経営・・・(´Д⊂ヽ
現在私は故郷の北海道某所にて泌尿器科勤務
と病院にバレ無い様、夜間警備の二束の草鞋
です・・・返済はまだ先ですがなんとかなりそう
です・・・追伸ニダー教授はお元気ですか・・・
失礼致します。」
Fin
この物語は、事実を捏造したフィクション
・・・・・・・■■-っ なわけない
祝開業 ○澤先生御机下へ捧ぐ
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 全く、感動しない