「神聖モーナ帝国 ライブラリー」
「第一章 (建国ト戦乱)」
神聖モーナ帝国建国。モナーのモナーによるモナーのための国家。
皇帝はモナード3世(絶倫)
国土面積:12�(東京ドーム 1/1024個分)
人口:ぼちぼち
人種:モナーが主体
軍事力:戦車、竹槍、剣、キック、キン肉バスター
主要産業:煽り
換金レート
10モナでうまい棒 一本
1000モナで牛丼一杯
150万モナで戦車一台
・摂政 兼 帝国陸軍元帥モナパルド2世
・宮廷絵師ナトリウム
・陸軍中尉モナパルド2.5世
・陸軍少尉モナパルド3世
・騎兵隊隊長モナルフ
・城門守備兵モナリス
・小姓モナリック
・機甲部隊隊長 モナメル
・思想家 モナットラー(モナ至上主義者、ギコ猫種排斥運動)
多数派のモナ種と少数派のギコ種の仁義無き戦いが始まった。
ギコ種の精神的指導者、キコ・ハ・ハハ氏の自殺により、モナ種とギコ種の関係は修復不可能に。
ギコ種のテロリストの首都への侵入や、暴徒化により首都モナクサンドリアは混迷の様相。
首都に侵入したのはギコエフ率いるテロ組織「ギコの牙」ギコ猫共和軍(GICO)など、
複数のグループによる。
また、ギコ種の多い地区では、武装勢力の力が勝ることも多く、ギコ種武装勢力は第二の都市
「イテヨシ」の奪還を目指している模様。
皇帝モナード3世は和平を望んでいるようだが、一方で極右政治家モナットラー率いる
国家モナー主義労働党によるギコ襲撃事件も後を絶たず、 ついに帝國北西部、
ギコ系住民の多く住むギコランド自治州において、分離独立を要求する大規模な暴動が発生。
隣国のギコ共和国連邦が同種の保護を名目に、国境のゴルァ高原に侵攻するに至り、
事態はモーナ帝國とギコ連の全面戦争に。
モーナ帝國の実質的No.1、摂政モナパルド2世は事態の穏便な収拾を図るが、
モーナ帝國は国境地帯、ゴルァ高原での戦いに惨敗。
その後内乱も発生、 帝國の実質的No.1であった摂政モナパルド2世はモララーの国モランスに亡命。
以降帝國は立憲君主制に以降する事となり、帝國初の大統領選挙が行われる事となった。 |
「第二章 (大統領選挙)」
参考スレッド: 第一回神聖モーナ帝国大統領選挙投票所
候補者は:
元摂政・モナパルド2世
特殊警備隊長・モナーゴ
皇帝モナード3世の諸子・皇子モナユキ
極右政治家・モナットラー
先帝モナン・ダイクンの遺子・モナヴァル
以上の5人。
一方で国連停戦監視団もゴルァ高原に入り、首都モナクサンドリアの治安も回復。
モーナ帝國は一応の平和を取り戻した。
そんな折、モーナ軍のウイング・モナーが国連ゴルァ監視団に攻撃を! |
「第三章 (モナットラーの台頭)」
その後選挙を経て、モーナの実権は国家モナ—主義労働党(モナチス)のモナットラーが掌握。
その大統領就任式典の最中、皇帝モナード3世および皇子モナユキは、元特殊警備隊長
モナーゴと部下モナン、 そして警備隊員達の協力でモーナを脱出、ひそかにモランスへと向かう。
途中国境警備隊との戦いでモナーゴ隊長は死亡(?)するも、皇帝親子は無事モランスの
モナパルド2世と合流。
一方でギコ共和国連邦では、ギコーチン首相が子飼いのテロリスト・ギコエフを用いて暗躍を開始。
ニャーロッパから遠く離れた、モナメリカ合衆国では、モナントン政権が倒れ、
共和党のモナーベルト政権が樹立。
今の所伝統的ニャーロッパ不介入のモナロー主義及び議会の反対によりモーナに対し軍事介入は
出来ない状況。
さらにモーナ国内では、ジャーナリストのギコ吉がこの一連の動きには死の商人、
モナチャイルド家が暗躍している事を掴みつつあった・・・
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「第四章 (遷都)」
「外伝 ・ 第五章 (ソレゾレノ道程)」
ウイングモナーとギコエピオンの友情と因縁の対決!presented by ウイングモナー殿
「第六章 (一触即発)」
「第七章 (大戦)」
「第八章 (実録モナマンディー上陸作戦)」
遂にモナメリカ・モギリス連合軍によるモランス上陸作戦が開始された。
上陸地点は、モナットラーの予測したモレー沖ではなく、モナマンディー海岸であった。
そこでは両陣営による血みどろの戦闘が繰り広げられた挙げ句、兵力に勝る連合軍が
モペイン空軍の支援も相まって海岸制圧に成功。
さらに機会を伺っていたギコ連軍も一大反抗を開始。この東部戦線には名将モナメルが
空襲で負傷したのを受け、モナーマン提督が就任したが、彼の無能ぶりからSS2個師団が壊滅。
モーナ帝国はギコ連から完全撤退した。
そしてついにはモランス首都モパリが連合軍により解放。
失策続きのモナットラー政権は末期的状況となり、国の将来を悲観したモナフェンベルグ大佐、
更には国民的英雄であるモナメル元帥までもが反旗を翻し、モナットラー暗殺未遂事件が発生。
最後の望みを賭け、国家総動員法まで発令し、ありったけの予備兵力を投入した反攻作戦も
モナメリカ軍はモパットン将軍の活躍や、敵勢の圧倒的空軍力によりあえなく失敗。
まさにモーナ第三帝國は八方塞がりとなる。
国内統制や物資欠乏などを受け支持率も急低下していると思われるモナットラー。
果たして彼の運命やいかに?
その時差し伸べられたのはまさに神の救いの手であった。モナ・ブラウン博士の
開発したV2chロケットの核弾頭搭載型が完成したのである。
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「第九章 (未完)」
当サイトで言う第八章以降(即ち「神聖モーナ帝国3」)からは、モーナ帝国のストーリー進行方法につき、
何度も論議されました。現在、モナー板と顔文字板両方にスレが立っている状態です(詳細はこちら)。
当サイトでは、どのストーリーを優先することも考えておりませんので、明らかに入れ替えをすべきと判断される
個所以外は、ストーリーに関係ないコメント、重複、荒らしレスのみを削除するにとどめることとしました。
資料室: 神聖モーナ帝国関係全スレッド(ノーカット版) ※リンク切れ
ここに収録されていない裏ストーリー、設定資料集スレッドを全て御覧頂けます。
当頁作成にあたり、参考/使用させて頂きました。ここに御礼申し上げます。
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